エアブラスト方式で超低温連続運転 (着霜抑制機能搭載)
省エネルギー運転 (凝縮圧力最適化運転) |
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・エアブラスト(送風)式急速冷凍装置の問題点は熱交換器への着霜による冷却能力の低下です。
・着霜を抑制する低温度差運転を実用化し、安定的に高品質な製品をより効率よく生産することができます。
・二段圧縮冷凍機で超低温域での連続100時間運転を可能にし、製品の高品質化を実現します。
・冷凍機の凝縮圧力の最適化制御を行うことにより、外気温が低下したときの運転消費電力を削減すると同時に液温度低下にともなう冷凍能力増加の相乗効果により、今までの方法に比べ大幅な省エネルギーと高効率運転で安定した運転で、作業効率をアップします。 |
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